旧国鉄士幌線 第五音更川橋梁
名称 | 旧国鉄士幌線 第五音更川橋梁 |
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建設・製造年 | 昭和13(1938)年 |
指定/登録 | 国登録有形文化財 |
種別 | 交通 |
概要 | 第五音更川橋梁は、音更線(当時)の第四工区にあたる旧幌加駅と旧十勝三股駅との間に1938(昭和13)年竣工しました。橋長109mで現存する旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中では、タウシュベツ川橋梁(橋長130m)に次いで大規模な8連アーチ橋です。 隣接する国道には案内標識と駐車場が整備されており、解説板も建てられています。駐車場からの遊歩道を歩くと、橋を間近に見ることができます。また、近くには旧幌加駅跡があり、プラットホームや鉄路が残されており、夏にはルピナスの花が咲き美しい景観をつくりだします。 |
公開期間 |
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所在地 | 北海道上士幌町字幌加 |
交通 | 上士幌町へのアクセスは・・・ JR:札幌市から石勝線で帯広駅まで約2時間30分 車:札幌市から約3時間40分、旭川市から約3時間、釧路市から約2時間40分、帯広市から約40分、とかち帯広空港から約1時間10分 |
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公開状況 | |
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関連URL | http://www3.ocn.ne.jp/~arch/ |