足袋とくらしの博物館
名称 | 足袋とくらしの博物館 |
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建設・製造年 | 大正11年 |
指定/登録 | |
種別 | 製造業 |
概要 | 「力弥足袋」の商標で知られた牧野本店が大正11年に建設した木造洋風足袋工場と土蔵造り洋小屋組の足袋蔵を、NPO法人“行田足袋蔵ネットワーク”が借用・再活用して平成17年に開設したHands onでLiveな博物館です。全盛期の行田の足袋工場の様子を再現した館内で、足袋づくりの実演見学や“My 足袋づくり”の体験が出来ます。お好み生地でのオーダーメイド足袋の製作も行っていて、好評を博しています。 |
公開期間 |
土日祝日のみ開館 10時から15時 |
所在地 | 埼玉県行田市行田1-2 |
交通 | ・JR高崎線吹上駅から朝日バス佐間経由行田車庫行きで「新町1丁目」下車徒歩3分 ・秩父鉄道行田市駅下車徒歩5分 |
料金・見学 | 200円 |
事前予約 | My足袋づくり体験は要予約 |
注意事項 | |
公開状況 | 土日祝日のみ開館 |
問合せ先 |
ぎょうだ足袋蔵ネットワーク TEL:048-552-1010 |
関連URL | http://www.tabigura.net/tabihaku.html |