角島灯台
名称 | 角島灯台 |
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建設・製造年 | 明治9年 |
指定/登録 | 市指定有形文化財 |
種別 | 交通 |
概要 | 「日本の灯台の父」リチャード・ヘンリー・ブラントン(R.H.Brunton)によって築かれた角島灯台は、明治9年(1876)に竣工した日本海側初の西洋式灯台です。29.62mの高さをもつ大型の灯台は、当時としては数少ないものでした。内部には、105段の石造の螺旋階段がまわっています。なお、下関市内には、ブラントンの関与した航路標識がほかに2件現存します(いずれも下関市指定有形文化財)。 |
公開期間 |
年中無休(天候により参観中止の場合あり) 9:00~16:00(最終入園15:45) |
所在地 | 下関市豊北町角島2343-2 |
交通 | 車:美祢IC下車約60分、下関IC下車約75分(灯台には駐車場はありません) JR山陰本線「特牛駅」下車ブルーライン交通にて約30分「灯台公園前」下車徒歩3分 |
料金・見学 | 灯台入場料(記念館含む):大人200円(子供無料) |
事前予約 | |
注意事項 | 安全確保のため、入場を制限する場合がある |
公開状況 | 一般公開 |
問合せ先 |
社団法人 燈光会 TEL:03-3501-1054 |
関連URL | http://www.city.shimonoseki.lg.jp/www/contents/1379472505931/index.html |